手帳の坩堝

今日はほぼ日のWeeksの新しいバージョンが発表されましたね。メモページが増量されたとか。確かにもともとメモページ多いけど、更に多くなるのはとても嬉しいです。またまたプランナーなのかWeeksなのか迷い始めました。
毎日そんなに書くこともないといえばないのだけど、書きたい日はどうしようかなあとか。でも、日付があるとストレスで書くのが嫌になって辞めたのも事実。今年はWeeksを持ち歩き用にしつつ、トラベラーズノートにマンスリーとか読書ノートとか晩ごはんノートとか作ってたけど、そろそろ一つにまとめたい。晩ごはんノートは結局続かないことがわかったので、もう書かないけど。持ち歩けていっぱい書くことが出来るのはうれしいもの。しかもそんなに分厚くないから、挟み込みしても大した厚みにはならないでしょう。それよりも、今週こそはフランス語のレッスンに行かなくては。先週はちょっと用事が重なってしまって行けなかったけど、ぼちぼちマイペースで楽しく出来てるから、このペースで続けていけるといいなあ。読書で思い出したけど、今月はまだ読書らしい読書してないなあ。断捨離の本とかばっかり読んでる。今、読んでいるのはいしいしんじさんのごはん日記「三崎日和」。作家さんのごはんってどんな感じかなあって思いながら読んでるけど、土地柄か魚がメインなのね。いしいさんは、今京都にお住まいだとか。京都のごはん日記も出てますね。そこまで追いつけるよう、楽しみながら読んでいきたいと思います。

8月18日は、ほぼ日手帳ラインナップ発表なので、その日を楽しみにしております。